みなさん、こんにちわ。
今週末はとてもいい天気で、都内でも多くのバイクが走っていたようだ。
バイクを始める季節が近づいているのを感じる。
今は時期がら自粛することになるが、バイク道具の揃えを考えよう
バイク乗車までのステップ
バイクに乗るためには、以下のステップを踏むことになるだろう。
- バイクの免許を取り始める
- バイクを選ぶ
- 道具をそろえる
- バイクを買う
今回は3の道具をそろえるの話になる。
バイクは免許の習得と、車体の購入→乗り出し に時間がかかる
このあたりをいかに並行進行できるのかが、重要だ。
始めに揃えたい道具
バイクに乗り始めるにあたり、揃えたい道具
- ヘルメット
- プロテクター類
- グローブ
- 靴
- 保険
- 駐輪場
のうち、今回は「靴」の話になる。
「靴」の優先順位
前置きが長くなったが、本稿で話をしたいのは、まずそろえるべき道具は「靴」である。(バイクが決まってきている前提で)
その理由は、自分が乗ることができるバイクを選ぶためである。
バイクは身長によって乗れるものが決まってくる。
よって、スニーカーで試すよりも、バイク用の衝撃吸収のため厚底仕様になっている靴をはくと、少し選択肢が増えるものである。
また、MTバイクはシフトアップを足で行うが、金属でできており、足の甲が痛くなりやすいが、バイク用の靴(ライディングシューズ)は当て布がしてあり、足が痛くなりにくい。
教習所で乗るにも、バイク屋さんでバイクを探すにもとても重宝するので、優先順位を高く、購入を検討してほしい。
価格は1.5万円程度があれば十分だろう。(普段使いの靴より、少々お高いが…)
素敵なバイクライフを、足元から。
Sany.