抽象と具体の架け橋

できることを増やすために様々な活動をしています。誰かの新しい挑戦の糧になれば幸いです。基本的に月・木更新です。

平成30年度_狩猟免許試験① ~受験に向けた調査編~

 

①皆様

こんにちは Sanyです。
この度、狩猟免許を受けてきた。
勉強した内容や、意外な抜け道など 個人的なポイントについて記載する。
今年は早々に受験者数が定員に達したのそうなので、来年も応募は熾烈になりそうだ。
早々に最新の現場情報をお伝えし、来年の準備の参考になれば幸いである。 
本件4連載くらいになる予定です。

 

 

事前準備

受験をするためには、窓口に行って申請をする必要がある。
東京では、都庁 / 多摩 / 各諸島 に受付窓口が設営されるようだ。

狩猟免許の受験に関しては、こちらのサイトを常にチェックしておくのが良い。
このサイトを見ていると、1次募集は3日後に、2次募集は1日で定員に達したことがわかる。 最終の3次募集は朝から行かなくては…と感じていた。

平成30年度の試験案内はコチラ
これを見ると以下の資料が必要なことがわかっていた。

  • 狩猟免許申請書 
  • 住民票
  • 医師の診断書
  • 写真1枚 
  • 手数料5,200円

正直、平日に自由に動ける時間の少ない会社員には、難易度が高い資料が多い。
なので、次回は資料準備編を書いていこうと思う。

 

今日の問い

皆様は、最近6ヶ月スパン程度の計画を立てているだろうか?
これがなかなか難しい。
緊張感を感じることもないし、この時点からではゴールすらも見えない。

しかし、「慣れる」ということが大事であると考えるようになった。
そいう意味で、できることなら、興味を持てた内容に対しては、
できる限り計画を立てて取り組んでみることを、お勧めしたい。

私も2年逃して、その他の資格受験の計画も数多く立て(立てただけ)、
やっと1本受けたという結果だ。苦笑

Sany.